千田が行っている事業

Neemo Finance

Neemo financeは通称LSDもしくはLSTというProtocolをBTC L2のPoSチェーン上に開発しています。LSDはLiquid staking deliberative, LSTはLiquid staking tokenの略称です。LSD(ここからLSDに統一) はStakingされたトークンのデリバティブアセットです。詳しい内容は以下で説明しますが有名なものはEthereum上に開発されたstETH, rETH, swETH等です。

現在BitcoinのLayer2という呼ばれるBitcoinの上に開発されたBlockchainが増えてきており、その上でLSDの開発を行っています


Neemo finance リンク集

LSD(Liquid staking deliberative)とは?

まずそもそもBitcoin(とBlockchain)はなぜ生まれたのか?

BlockchainはBitcoinから始まりました。Bitcoinの一番の功績はNeutral credibility(中立的な信頼≒中央集権者の不在)で取引を成立させることに成功して、今日まで存在し続けていることです。

今までの世界では、中央集権的な権威のみが、紙幣の発行や取引の公平性を証明することができました。しかし、中央集権のみではコントロールできないものがあることがわかってきました。中央銀行はミスを度々起こし続けています。日本銀行では黒田総裁が円安を牽引するため異次元の金融緩和を行いましたが、結局円安にはならず、ドルの金利が上がったため円安が促進されるという状態です。ジンバブエでは自国通貨が崩壊して紙幣の価値が1兆分の1まで下がり、物価が紙幣に対して上昇するというハイパーインフレが起こりました。またリーマンショックでは投資銀行が民衆にわからない高度で過度なレバレッジをかけた金融商品を開発してバブルが弾けました。これは全て中央集権的な権威が暴走もしくはコントロールのミスをして起こったことだと言えます。

BitcoinはNeutral credibilityを持って通貨を発行して取引することに成功しました。そのためBitcoinには中央集権的な権威がいません。そして誰にも管理できません。Bitcoinはすでに2100万枚とProgramで決まっており、MiningされるBitcoinは半減期ごとに減っていきます。これは誰にも変更することはできません。

Bitcoinの仕組み (PoW = Proof of Work)

BitcoinはPoWというコンセンサスメカニズムを持っています。これは計算量に応じて誰がBlockをつくる権利、つまり取引を承認する権利があるかを示しています。Blockを承認する権利があるのは計算で勝ったマイナーだけです。不正をしても次のBlockでも権利を得ない限り取引としては成立しません。つまり51%以上のマイニングパワーつまり計算力がないと不正をすることができません。また51%以上のマイニングパワーを1 Entityが持っている場合、仮にそのEntityが不正をした場合は全員他のチェーンに行きます。誰も得をしないのでこの仕組みが成り立っています。

PoS (Proof of Stake) - PoWの亜種

PoWは優れた仕組みですが、マイニングは計算処理なので電力が必要とされます。しかもBitcoinの価値が上がれば上がるほど計算が複雑になるようにプログラムされています。そのため青天井で電力が必要となってきます。